あなたの英語に自信を植え付けるGS語学院

部屋の掃除は週２回、シーツは2週間に1回交換します。

洗濯は週三回（男性は月曜・水曜・金曜、女性は火曜・木曜・土曜）行われます。
洗濯物に色落ちや縮み、紛失(ポケット内容物)があっても、学校は責任を負いかねますので、そういう問題がありそうな服はご自分で取り扱ってください。

石鹸、タオル、ティッシュ等の日用品は、モールや免税店などで直接購入できます。

宿舎の施設保証金である２５００ペソは必ず支払っていただき、学校を離れる時に、破損や紛失などの問題がなかったら全額お返しします。
故意や不注意によって生じた損害は、保証金から差し引き、被害額が保証金を超える場合は、追加料金を支払ってもらうことになりますのでご注意下さい。

一人につき一月1000ペソの代金です。
（但し、フィリピンの電気代が上がる場合は追加負担額が生じる可能性があります。）

GSでは、個人の所有物の保管の責任は個人にあり、紛失・盗難事件が発生しても、学校側は責任がないという方針です。

IDカードを持っていない者はGS校庭に入ることができません。
外出時はIDカードをガードに預けて、学校に戻って来た際に返してもらって下さい。

月曜日～木曜日は外出・外泊禁止。（運動の目的での外出は１5：00から１7：50までの間で可能）金曜日・土曜日は門限がAM３時まで。
日曜日、および、祝日は２１時まで。

外の部屋への訪問は外の生徒の休みや勉強に邪魔になる恐れがあり、又プライバシーの侵害と他の問題(盗難、および男女の同居)を起こす可能性がありますので男女問わず他の部屋に出入りするのは禁止されています。

いかなる場合でも、酒類を部屋に持ち込んだり、部屋で飲んだりすることは禁止されています。

勉強の雰囲気を保つために、大声で歌ったり、騒いだりしないでください。

他の学生の健康と火災予防のため、寮や教室などといった校舎内、及び密閉された空間では禁煙を守って下さい。

火災予防のため、ガスバーナー、コーヒーポット、キャンドル、マッチなど、火災の原因になりうる物の使用を禁じます。

部屋の変更申請はGSに到着してから2週間後に可能であり、所定の申込書を提出して下さい。部屋は予約状況を考慮して調整します。部屋の費用に差額が発生する場合、支払っていただきます。

食堂から食べ物や食器類を持ち出すのは禁止されています。病気などの理由で、部屋で食事をとらなくてはならない場合、名前を記載し、署名した後に可能です。食べ終わった後、食器はその日のうちに返却するようにして下さい。